沖縄のサンゴの保全・モニタリング記録

サンゴのモニタリング記録:第15回コドラート調査

サンゴの種類キクメイシやミドリイシの仲間
通 称触手ワサワサ【死滅後】
天 候曇り
透 明 度10m
水 深6.2m
水 温26.2℃
う ね りほとんどなし
調 査 者山岸
所 見
このポイントの目印となってくれているキクメイシは今日も元気でした。
ふと気になり、彼らはどのくらい前からいたのかな?と思い、以前の調査写真を見ていくと第6回時点(2009年3月1日)でその姿を確認できます。(上のキクメイシは見えにくいですが、前後の写真によって判定しています。)
ということは10年間の比較ができる訳です。
上のキクメイシは形も整っており、比較的順調に育ってきたように見えますが、それでも倍くらいですね。
もう一つの左の群体は、傷も多く、戦いの毎日で成長にエネルギーを使えなかったのか、成長速度は遅いように見えます。

左下のブルーのミドリイシはスクスクと成長中です。外敵や台風などのアクシデントが無ければ、来年には立派な枝を見せてくれるでしょう!

【投稿者】

yutaka yamagishi

▲キクメイシはほんとゆっくり・・・

▲全景

▲サイズ感がわかるようにコドラートと

▲同上

▲こんな子も入ってました

▲個体は交代していると思いますが、昨年に引き続きかわいい幼魚を確認