沖縄のサンゴの保全・モニタリング記録

サンゴのモニタリング記録:第13回コドラート調査

サンゴの種類ミドリイシ属
通 称リバイバルグリーン【死滅後】
天 候曇り
透 明 度18m
水 深3m
水 温28.1℃
う ね りほとんどなし
調 査 者山岸
所 見
2014年に確認したキクメイシとハマサンゴの戦いは、2年5ヶ月経ってもまだまだ続いています。


いずれも成長が遅い種であるとは思いますが、2年前からほとんど大きくなっていないですね〜。日夜となりのライバルとの戦いにエネルギーを使い切ってしまい、自身の成長に使えないようです。うーん、人間は戦って大きくなりますが・・・


そしてよ〜く目を凝らしてみると、この2群体の境界線には、細く糸を引く粘液のようなものがありました。おそらく戦いが活発になるのは夜ですので、昨晩の戦いの跡かもしれませんね。


右上のハナヤサイサンゴは残念ながら白化していました・・・と思いきや、まだ生き残っている部分があったので、白化記事にしてみました。

【投稿者】

yutaka yamagishi

▲全景

▲よ〜〜っくみると、粘液上の糸が見えます!

▲おや上にはナガウニもw