沖縄のサンゴの保全・モニタリング記録

サンゴのモニタリング記録:観察

サンゴの種類ヒメマツミドリイシ
通 称募集中です~!誰か~!
天 候曇り
透 明 度12m
水 深3.1m
水 温24.6℃
う ね りほとんどなし
調 査 者山岸
所 見
遺跡ポイントでのミドリイシ産卵の翌日でした。この宮城海岸では、遺跡ポイント⇒砂辺No1というセオリーはかなり確度が高くなっているように思います。いつもありがとう!啓。
さぁ、なんと今年はこのミドリイシの産卵シーンにも立ち会うことができましたよ。すぐそばのタコサンゴと同日の産卵でした。付近にある他のコドラート対象のミドリイシ(触手ワサワサ-N1南6m1、リバイバルグリーンN1南3m3、ウニサンゴN1南3m1)も廻ってみましたが、バンドルをセットしていたのは、この2群体のみでした。

度々、レイシガイダマシに食べられていたこのサンゴですが、それほど大きな損傷などはありませんでした。レイシガイが1個体ついている程度でした。
クモガニの仲間でしょうか?放卵前にサッとバンドルを起用に外して味見をしていました。共生する生物にとって、年に一度のご馳走なのでしょう。
バンドルが放出され始めたのは22:30頃のようです。というのも、他のサンゴをせわしなく廻っていたために、このサンゴに来た頃(22:45)には既にピークは終わっていました~。残念。
これからの成長に期待です!

【投稿者】

yutaka yamagishi

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