沖縄のサンゴの保全・モニタリング記録

サンゴのモニタリング記録:第4回コドラート調査

サンゴの種類7~8種
通 称ちばりよサンゴズ
天 候曇り
透 明 度18m
水 深5.4m
水 温28℃
う ね りほとんどなし
調 査 者藤田
所 見
群体の大きさは小さいものの、コドラート内に多種のサンゴが育ってきている。もともといたハマサンゴ属(?)とアナサンゴ属(?)のバトルに加え、2・3枚目の写真左上のサンゴも成長してきており、仁義なき戦いが繰り広げられているようだ。中央のアナサンゴ属sp.は、死んでいる部分もあり、左上のサンゴ種から特に激しい攻撃(スイーパー触手か隔膜糸攻撃)を受けているように思われる。
アナサンゴ属sp.群体の中央付近には、溝状に窪んだ箇所があるが、ここにはテッポウエビ類が住み着いているのだろうと思われる。
また、コドラート内の基質には穴が沢山あいていて、ミナミタワシウニが住み着いていた。

【投稿者】
NPO法人 海の自然史研究所・代表理事/琉球大学大学教育センター・非常勤講師
yoshihisa fujita

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