沖縄のサンゴの保全・モニタリング記録

サンゴのモニタリング記録:第8回コドラート調査

サンゴの種類ヒメマツミドリイシ
通 称タコサンゴ
天 候晴れ
透 明 度12m
水 深3.2m
水 温29℃
う ね りややあり
調 査 者ブルートライ:山岸
所 見
6月20日に見事に産卵してくれたタコサンゴくん。なんだか嬉しくて、ついつい様子を見に行ってしまいます。今回は、せっかくなのでメンバーのお客様にも調査協力をして頂き、コドラートを持って行ってきました〜。 ほぼ一月ぶりでしたが、特に大きな被害もなく順調に育っているようです。先日確認できたセダカギンポの幼魚を見つけることはできませんでしたが(夜の方が出やすいのかな?)、カスリヘビギンポの幼魚は同じ位置をキープしていました。エビカニ類もやはり日中は、先日のナイトに比べると個体数、種数ともに少なかったですね。ヒメサンゴガニが多く、クモガニの仲間は見られませんでした。昼間はどこに行っているのでしょうか??謎です。 これだけ密に入り組んだ枝状ミドリイシは、海に暮らす生き物の子どもにとって最高の隠れ家。共生している生物を見ているだけでも、全く飽きませんね。これからもたくさんの命を育んでいってもらいたいと思います。 イシガキカエルウオの子どもがかわいかったですね〜。

【投稿者】

yutaka yamagishi

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